へバーデン結節 (指の第1関節の変形、腫れ)

へバーデン結節でこんなお悩みはありませんか?

  • 指の関節が変形してきた
  • 指の関節が赤く腫れている
  • しっかりと握ることができない
  • ズキズキとした痛みが出る
  • 力が入らずペットボトルの蓋を外せない
  • 長時間パソコン入力するのが苦痛
  • ちょっとしたことで痛みが走る

なぜあなたの「へバーデン結節」は改善されなかったのか?

他の治療院でステロイド注射薬物療法(飲み薬、湿布、塗り薬)をされていませんか?

実はこれ、その場の痛みを少しでもラクにさせるための処置ではありますが、へバーデン結節が根本から改善するものではないのです。

そもそも「へバーデン結節」の原因は……

原因は「ホルモンバランスの乱れ」です!

原因は不明と言われていますが最近では妊娠時、産後、更年期に起こりやすい事から「ホルモンバランスの乱れ」が原因とも言われるようになってきました。

一般に40歳代以降の女性に多く発生し、手を良く使う人にはなりやすい傾向があります。

なぜ当院の治療が「へバーデン結節」改善へ向かうのか

なぜ当院の施術で体の不調や痛みが改善へ向かい再発まで防ぐことができるのか?

改善へ向かうまでの流れ

プロのアスリートも来られています!

高見盛

東関部屋の親方さんの施術も行っています。
スポーツのパフォーマンスを高めるためにも、内臓から身体全体を調整することが非常に大切なのです。

濱田プロ

メンテナンスの施術など協賛させていただきました。

医師からの推薦の声をいただいております

山下先生

当院の提携医院でもある山下医院の山下先生からもご推薦を頂いております。

院長からのメッセージ

辛い痛みや症状に長年悩み苦しんでいる方へ

先生の言葉

当院に来てくださる患者さんは、多くの整骨院、病院、整体院で治らなかった方が非常に多いです。自分はもう治らないのではないかと半ばあきらめかけた状態で、それでもかすかな希望を抱いて来院されます。
そのような患者さん達の声をよく聞き、その状態をよく見て、改善方法を考え、根本改善に導くべく今日までやってまいりました。
そうやって施術にあたっているうちに、「予防の重要性」について改めて見直す必要があることに気づき、そこから長い年月をかけ、わたしなりの予防施術スタイルを作り上げました。
従来の施術でしたら、「痛みが出る→施術する→改善」というパターンですが、そこからさらに踏み込んで「痛みが出る→施術する→改善→痛みが出ない身体作りに仕上げる」といった一歩先の根本改善が可能だと自負しております。
独自の手技、刺さない鍼(レインボー療法)による「内臓の調整」や、細胞再生電子療法、テーピング、食養生などの組み合わせで、全ての良い部分を引き出していきながら、お客さま一人一人に合った最適な施術を提供させていただきます。
とにかく痛みを取りたい、病気を治したい、長年の悩みから解放されたいと思っている方は一度、当院まで足を運んでみて下さい。
必ず、期待にお応えさせていただきます。

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