中学2年生の時に病院で起立性調節障害といわれ、薬を飲んだり他の治療院で診てもらっても、全然変わらなかったのが、よしトモ整骨院で気の流れの治療と、心のカウンセリングをしていくと、少しづつ朝～昼頃に起きれて学校に行ける様になりました。学校が嫌じゃないけど、クラス替えの時に仲の良い友達とバラバラになってしまい、仲の良い子が1人もいなくなってしまった事も原因の1つやったみたいです。朝起きれない時は、吐き気と頭痛と便秘と立った時にフラつく感じがあるのですが、治療してもらって立った時に、足の裏がビタっとつく感じで、真っ直ぐ立てる様になった時が、調子が良い時の感じになります。